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自動車のあらゆるパーツの金型を製造しています。

当社は、自動車業界での技術力に定評をいただいており、自動車メーカーを中心とした取引で実績を残してきております。
働いている人達も、半数以上が若年層で社内も活気に溢れ、勢いを感じられる会社です。
仕事の中身としては、2D・3DCADを駆使した設計、CAD/CAMによる夜間の無人加工用のNCデータの作成、 マシニングセンタ中心の機械加工・無人加工、匠の技術を利用しての組付け・仕上げ・品質玉成、 更に当社全体の流れを管理する品質管理・生産管理、といったものがあります。 これらのプロセス・技術・ノウハウを駆使し、各種多様な「プレス金型」作りが可能な会社です。
また当社では、技術の教育だけでなく、人間形成を考慮に入れての教育を日々目指しております。

㈱イガワテック

車の骨格部品のプレス金型を中心に設計から製作まで全てを行える会社です。
大型部品、外観部品、高ハイテン部品、その他各種様々なプレス金型を製作しております。

 

㈱イガワエンジニアリング

車の外観部品を中心に車の中でも最も大きな部品のプレス金型の設計を行う会社です。

■設計課

設計課には、イガワエンジニアリングとしての金型設計グループと、イガワテックとしての金型設計グループがあります。
イガワエンジニアリングの設計は、ほぼ全ての物件を3Dソリッド設計しております。
イガワテックの設計は、状況や物件に応じて、2D設計と3D設計を使い分けております。
また現時点では、2D設計の方が3D設計よりもリードタイムは遥かに短いですが、 逆に設計図を見る側は、 3D設計の方が短時間で設計図を理解がすることが出来ます。 それぞれの長所、短所を考慮の上、その都度状況に応じて使い分けできる点も当社の強みです。
いずれにしてもこれらの設計は、金型造りのスタートになるので、この設計次第で良い金型にも悪い金型にもなるので、非常に重要な仕事になります。


■CAD/CAM課

主に夜間無人でマシニングセンタで金型を加工する為の加工データ(プログラム)を製作している仕事です。 加工データは当社では、小物加工データ、2D加工データ、3D加工データに分けられます。 小物加工データは、主に金型に取り付けられる鋼材を加工する為の加工データになります。
2D加工データは、主に金型の土台になる構造部を加工する為の加工データになります。 3D加工データは、主に金型の形状部分を加工する為の加工データになります。
これらは加工データ製作後、切削シミュレーションソフトを駆使しPC上で模擬切削し、加工データの出来映えを確認した上で、次工程の機械課に引き渡します。
このCAD/CAM課の製作した加工データによって、夜間無人加工を可能にしております。


■機械課

本社、矢野工場、九州工場の3拠点にそれぞれ複数台の大型マシニングセンタ、小型マシニングセンタを配置しております。
大型マシニングセンタでは主に金型自体を加工します。 3拠点共2mx4mのサイズ迄加工することが出来、九州工場は、3mx5mのサイズ迄加工することが出来ます。 小型マシニングセンタでは主に金型に取り付けられる鋼材を加工します。 マシニングセンタはマガジンと呼ばれる物に、複数の工具をセットし、データ通りに工具を交換しながら長時間の加工をすることが出来る機械です。 このマシニングセンタと、CAD/CAM課が製作した加工データによって、長時間の加工でも無人で加工することを可能にしています。
機械課ではその他にラジアルボール盤や、ワイヤーカットといった加工機もあります。


■仕上課

仕上課の仕事は大きく分けて、組付け、仕上、玉成に分けられます。
組付けと仕上は、機械課で加工された構造部(ホルダーと呼ばれる)や、鋼材を設計図通りに組付け、金型として完成させていく仕事です。
玉成とは、完成した金型から出来たパネルを匠の技術を駆使し精度を100%にする仕事で、金型の不具合を解消する仕事でもあります。
仕上にはトライアルと言われる金型の試し打ちをする仕事や、客先で量産される実機のプレスでのトライアルに立会う仕事等もあります。
また当社の誇る匠の技術者が、客先の海外工場に技術支援という形で短期出向する場合もあります。
故に仕上の仕事は、一番熟練度を問われる部署と言えるかもしれません。


■技術課

技術課は上記4部門間の繋ぎ役を務め、また客先と当社との繋ぎ役も務めます。
主な業務としては、当社と客先との日々の様々な情報の伝達役や、当社内の日程管理、品質管理の役割を担います。
また協力メーカーへの仕事の依頼、管理も務め、様々な間接業務を担います。